東洋医学には
「養生(ようじょう)」という考え方があります。
一言でいうと
「季節のリズムに合わせて暮らしを整える知恵」のこと。
一緒に養生を学んで、毎日を軽やかに過ごしませんか?
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■自然は秋の準備を始めています
立秋を迎えても、暑さはまだまだ続きます。
それでも畑では実りが深まり、
夕方の風には
少しずつ秋の気配が感じられるようになります。
自然が次の季節へ向かうように、
私たちの体も夏から秋への切り替えが必要です。
この時期に
✓疲れが抜けない
✓のどが渇く
✓肌が乾燥する
などの不調が現れやすいのは、
夏の暑さで「体の潤い」が消耗しているためです。
■東洋医学でみる8月~旬のものをいただく理由
東洋医学では、
「その季節に育つものには、
その季節を健やかに過ごすための
力がある」
と考えます。
例えば、
8月に旬を迎える
冬瓜やきゅうり、なす、ぶどうや梨には、
暑さでこもった熱を穏やかに冷まし、
失われた潤いを補う働きがあります。

旬のものをいただくことは、
栄養を補うことだけが目的ではありません。
季節に合わせて体を整え、
次の季節へと体のリズムを整えていくための
食養生でもあるのです。
ぜひ、毎日の食卓に
旬の「自然栽培の野菜」を取り入れてみてください。
東洋医学には「天人合一」という言葉があり、
自然と人は一体であると考えます。
ですから、自然のリズムに寄り添い、
季節に合わせた食べ物を取り入れることは、
体と心を整える第一歩になるのです。

「自然の生命力が詰まった食事」と
「おうちでの足もみケア」のダブルのアプローチで、
秋になってもバテない、
芯から健やかな体をつくっていきましょう。
※このコラムは、「自然栽培&オーガニックショップのお店ケイフィールズ」の
ニュースレターに掲載したものです。

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●1980年大阪生まれ。2006年からカラーと美容のサロンをスタート。多くの女性たちの健康や心の苦しみに触れる中で、美と健康の本質は、食事や心の問題に深く根ざしていると気づき、東洋医学や食養生、心理学や足もみについても本格的に学びました。2011年からは自然栽培のNPO活動にも参加し、健康に関するイベントやセミナーを開催しています。




【7月11日週】自然栽培・オーガニック野菜のリストアップしました
6月15日に大阪で「奇跡のりんご」木村秋則氏の集い