【健康レシピ】春のめぐりを整える……菜の花とあさりの養生スープをご紹介
旬の食材を使った養生レシピをご紹介します
春の巡りを整える菜の花とあさりの養生スープ

1.東洋医学の視点 〜春と「肝」〜
東洋医学では、
春は「肝(かん)」が元気に働く季節と考えます。
ここでいう「肝」は肝臓そのものだけでなく、
こんな役割を担う働きをいいます。
・血をたくわえる
・気(エネルギー)の流れを整える
・筋肉や腱を養う
・感情のバランスを保つ
春は気が上にのぼりやすく、自律神経もゆらぎやすい時期。
イライラ、目の疲れ、肩こり、だるい……
という不調が出やすくなります。
春の体調を整える「養生スープ」はいかがですか?
2.栄養学の視点 〜代謝と自律神経を整える〜
・あさり:鉄・ビタミンB12が豊富。血を補い、疲れにくい体を支えます。
・菜の花:鉄分豊富。各種ビタミン、ミネラルをバランスよく含み、肝機能や免疫力をサポート。
・玉ねぎ:独特の辛みが代謝を活発にし、疲労回復を促します。
・生姜:体を温め、巡りをよくします。胃腸の弱い人にもおすすめ。
・味噌:発酵食品。腸内環境を整え、自律神経の安定にもつながります。
3.レシピ(2人分)
●材料:
・あさり 150g(殻ごと調理して、ミネラル補給を)
・菜の花 1束
・新玉ねぎ 1/2個
・生姜 1かけ ・出汁
・味噌 大さじ1以上(お好みで・しっかりした味をお好みの方は少し多めに。)
・水 400ml
●作り方
1)鍋に水とあさりを入れて火にかけます。
※あさりは砂抜きをしておいてください。
2)口が開いたら、薄切り玉ねぎを加えます。
3)さっと下茹でした菜の花を加え、軽く温めます。
※煮過ぎないことが栄養を守るポイント!
4)火を止めて味噌を溶き、生姜を加えて完成。
※あっさりしたスープですので、
味噌はお好みで増やしていただいてもOK。

健康の土台は食事
食事をととのえて、軽やかな春を。
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監修:(株)ケイフィールズ木下貴晴&木下友子
木下貴晴:(株)ケイフィールズ代表取締役 有機JAS検査員資格・JGAP指導員資格所持
木下友子:国際若石健康法プロマスター&食生活デザイナー













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