弘前大学杉山教授のお話~岡山県自然栽培・成果報告会(2)
【NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会 自然栽培成果報告会より】
2014年くらしき健康福祉プラザにて、自然栽培に取り組む人たちの「成果報告会」が開催されました。今回はそのリポート第二段です。
生産者の方の発表が終わり、今度は「朝日米(岡山県にて栽培中)」の特徴について、弘前大学農学生命科学部・杉山教授が解説をしてくださいました。
自然栽培は生物の力を利用する農業なので、自然環境(例:土地)の違いは、成長の違い、味の違いにも出てきます。グラフ等、詳しい解説はNPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会のブログに掲載されていますので、ぜひご覧ください。
===========================
★2014年3月8日に行われるオーガニックイベントでは、この「自然栽培米・朝日米」が出品される予定です。
=============================
●記事作成:大阪府木村式自然栽培実行委員会
●資料・写真提供:NPO法人岡山県木村式自然栽培実行委員会
※本記事は2014年2月1日に岡山県で行われた「岡山県自然栽培 成果報告会」のリポート記事です